8月29日5時58分頃、北朝鮮が弾道ミサイルを発射!襟裳岬沖へ1180km落下しました。北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、日本上空を横断したのは昨年の7月28日ぶりです。この北朝鮮の挑発行為が今後どのような方向になるのか。あさから日本国内中ではJアラートが流れ、緊迫しました。

北朝鮮が弾道ミサイルを発射!襟裳岬沖へ


北朝鮮は、ミサイル発射に関して、いままでは発射の予告をしてきました。
ところが今回は突然の発射。火星12型4発をグアム島に向けて発射すると予告していた。

北朝鮮は、8月10日発表の予告では、弾道ミサイルをグアム近辺に中距離弾道火星12号ミサイル(5000k級)を4発同時発射するとのことでした。
その火星12号に備え、アメリカ軍、韓国ぐうう、自衛隊はそれぞれpack3を配備していました。

ところが今回は予告なしに、日本を横断して太平洋側に打ちました。

ミサイル発射の要因


北朝鮮側はアメリカと韓国との合同演習を強く非難していた。
合同軍事演習は今週木曜日まで続く。

北朝鮮は反発してグアムにミサイルを発射すると予告していたやさき、今回は予告なしにグアム方向ではなく東北方向に当たる北海道地方から太平洋上をめがけて発射された。

政府の対応


7時過ぎから総理官邸でNCS(迅速な意思決定を目的としている。)の閣僚会議が行われている。

安倍総理の声明

直ちに情報の収集分析を行う。
報告と対応に追われている。
直後からミサイルの発射は確認している。
我が国を飛び越えるミサイル発射と言う暴挙は地域の平和と安全を著しく損なう行為であると断固として北朝鮮に抗議した。
国際社会と連携し、北朝鮮に対して強く国連に対して求めていく。

管官房長官の声明

6:40臨時記者会見
現時点で国内の付近を航行する船舶や降雨空気被害は確認されていない模様。
落下物の確認もされていない。
自衛隊迎撃システムによる破壊措置も実施されていない。
政府としては万全を期して国民の生命を守る。
これまでにない深刻重大な事態だ。
北朝鮮に対し抗議改めて強く抗議をしていく。

韓国軍とアメリカ

韓国では7時からNSC開催
韓国軍とアメリカは、来月9日には北朝鮮新たな挑発に出るのではと警戒していた。
韓国軍とアメリカ軍が詳しい状況を調べている。
ワシントンの声明は、今のところ
「アメリカ本土を脅かすことはないと判断した。」といったざっくりとした声明しか出ていない。

中国政府

中国政府の公式反応はない。
メディアは現在の朝鮮半島の情勢は複雑。
すべての関係港に自制を求めていた。
強い不満を抱いている、と発表していた。

被害状況

現在のところ
海上保安庁
今のところ船舶に被害の情報は入っていない。
落下物などの情報も入っていない。

新幹線。
6時29分に運転を再開。

元海上自衛隊 香田洋二氏の見解

今回発射されたミサイルは火星12号の可能性が高い。
普通の弾道弾の距離を長く伸ばす打ち方で通常の発射の仕方だった。
火星12号は射程が13000キロに達する恐れがあるが、射程を伸ばすための高く打ち上げろ方法はとっていない。

専門家の分析

今回のミサイルは、ほぼ3発同時に発射した可能性が高い。
分離したのではない。
ほぼ同じところに落ちたということは、3発同時発射ではないか。

あるいは発射後、途中でばらばらになった。
段階をへて分離したのではない。
落下の直前にばらばらになったことが予想される。

日本としては、ミサイル迎撃に関して体制は整っているし、充分措置はとれる。

国内各地の対応

広尾町

防災無線で住民への対応を行った

北海道庁危機管理課

情報収集中
被害の情報は確認できていない

JR東日本

一時新幹線の運行を見合わせた。
現在は運行中

まとめと今後

北朝鮮のミサイルは、アメリカ本土の大部分に届く可能性がある、射程が13000キロに達する恐れがあることが判明した。

今回仮に火星12号が発射されたとすれば、北朝鮮としては、軍事的に大きな自信となったであろう。

また、アメリカは今まで北朝鮮の資金源を断つことを目指して世界各国に呼び掛けてきた。
アメリカは今後も世界各国に対して、より一層の中国とロシアの企業に対して改めて制裁を実施していくことが予想される。

トランプは北朝鮮との関係に関して、進展に対する期待感を示していたのにもかかわらず、今回のミサイル発射のニュースによって、冷や水を浴びせられたのは間違いない。
アメリカは北朝鮮に軍事的な行動をおこすのか。

いずれにしても、北朝鮮には平和と安定を求めてほしい。

いつまでも国際社会を敵に回していても利はないと思うのだが、北朝鮮のこのような暴挙で大きな利権を得ている者たちがいるのだろうか。

不思議でたまらない。