民衆の敵3話の感想 とあらすじです。第3話では、テーマは母子家庭の貧困。佐藤智子(篠原涼子)は一人一人を幸せにする!と決意を固めていきます。1話も2話もテーマがあります。ただのドラマじゃありません。そうだそうだ!と、力が入ってしまうこともしばしば。

第3話あらすじ

佐藤智子(篠原涼子)は市民の陳情を聞くことになる。
陳情を持ち今度女性は、かつての隣人、今井一馬(渋谷謙人)が誘拐犯人だとして逮捕されてしまったが、えん罪だというのだ。


佐藤智子(篠原涼子)はは友人の平田和美(石田ゆり子)に事件を調べてもらうが、どうもはっきりしない。
おまけに、今井一馬(渋谷謙人)自身が、自分を誘拐犯人だと罪を認めているのだ。


事件は、不審な男が深夜に小学生の女の子を連れまわしているとの通報からだった。


警察は付近の家をしらみつぶしに探したところ、今井一馬(渋谷謙人)の家から女の子(かのんちゃん)が発見されたのだ。


佐藤智子(篠原涼子)はママ友のネットワークから女の子の家庭の事情を集めると、かのんちゃんの母親は蒸発した夫の借金返済のために昼も夜も働きづめ、かのんちゃんは一人で留守番しているということが分かった。


貧乏でおなかがすいて、コンビニのお菓子を食べてしまい、警察に通報されることに。

もう一度何かあれば児童相談所に預けられてしまう、という事情があったのだ。
その事情を知った今井一馬(渋谷謙人)は、自分が誘拐したと言ってかのんちゃんが児童相談所に行かないですむように守ったのだ。



しかし、それを知った佐藤智子(篠原涼子)はかのんちゃんの母親にかけあう。


「かのんちゃんに嘘をつかせていいんですか?」



第3話 感想

今回のテーマはシングルマザーの貧困だけではありませんでした。
佐藤智子(篠原涼子)は


『自分も母子家庭で育って独りぼっちの時間が多かったが、近所の大人が相手をしてかまってくれた。』


現代では、見知らぬ大人が子供にかまうと逮捕されてしまうのです。
小学生も
『知らない人とは口をきかない、それが身を守るすべ』



悲しいかな、優しい顔をしているからいい人だとは限らない、人を見たら疑ってかかれと、子供に教えているようなものです。


佐藤智子(篠原涼子)『一人一人を幸せにすれば世の中は変わる!』


どのようにしあわせにして、世の中を変えてくれるのか、楽しみです。

4話のあらすじ

佐藤智子(篠原涼子)は自分の預金通帳をみて悲鳴を上げる!
とうとう議員報酬が振り込まれ、その金額に驚いたのだ。


いっぽう、あおば市では河原田市長(余貴美子)が公約通りニューポート計画の中止を、宣言した。
しかし、ニューポート計画をすすめている犬崎(古田新太)はおとなしく静観している。



仲の悪い二人が何ごともなく計画が中止されるはずがないと、和美(石田ゆり子)は不審に思う。


いっぽう、小出美亜(前田敦子)と岡本遼(千葉雄大)の二人は地元商店街で一緒にランチをしている。
この商店街には、岡本遼(千葉雄大)の実家の電気店もシャッターが下りたまま。夜逃げしてしまったのだ。



商店街はめっきり閉まった店ばかりが目立ち、さびれている。

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