ドラマ「民衆の敵」の7話のあらすじ(ネタバレ)と感想です。市長となって働き始めた佐藤智子(篠原涼子)。犬崎(古田新太)の決めた人事を受け入れた結果、犬崎が市議会を牛耳ることになってしまう!?それでも市民からの智子(篠原涼子)の人気はうなぎのぼり。


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民衆の敵第7話あらすじ

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佐藤智子(篠原涼子)は第6話で市長に当選しましたね。
しかし、人事はドンと言われる犬崎(古田新太)に決められてしまいますが、行政の動きのとりやすさから犬崎(古田新太)の言うとおりに受け入れます。

ここから悪い予感がしました…

結局、予想通り、青葉市議会は佐藤智子(篠原涼子)が市長にもかかわらず、犬崎(古田新太)が牛耳ることになります。

それでも佐藤智子(篠原涼子)の市長としての期待度から、市民からの人気はうなぎのぼりになります。

「どんな政策でも、これで市民が幸せが、それを忘れてはいけないと思うのです!」
青空保育園や巡回バスなど、市民の要望をどんどん取り入れていきます。



しかし犬崎(古田新太)は佐藤智子(篠原涼子)の人気を逆手に取り、前市長(余貴美子)が中止したニューポート計画を再び再開しようと画策し、開発委員会を設置します。



いっぽう、佐藤智子(篠原涼子)と平田和美(石田ゆり子)の関係はぎくしゃくしたまま。


藤堂誠(高橋一生)の縁談
藤堂誠の兄「親父もあせってるんだよ」
どうやら、利益がからんだ縁談が進んでいるようです。

公園で一人でポツンと座っている男の子
「中学受験はしたくなかった。みんなと一緒の地元の中学に行きたかったけど、親には逆らえなかった」
藤堂誠(高橋一生)
「君は明日の幸せを考えているが、親は10年後の幸せを考えているんだよ」

平田和美(石田ゆり子)はニューポート開発委員会議事録を入手したが、中は黒塗りだらけだった。

しかし、その委員会に佐藤智子(篠原涼子)は出席することを拒まれます。
副市長が代理に出席するから出席しなくてもいいと言われる。

犬崎(古田新太)はニューポート開発反対運動座り込みを市長の代理執行で強制排除する。
市長の責任にしているのだ。
市民は13人も強制連行されてしまった。

園田竜太郎(斉藤司)はニューポート開発委員会に出席、質問するが、副市長の前田(大澄賢也)にかわされてしまう。
小出美亜(前田敦子)
「独裁政治の始まり始まり」

平田和美(石田ゆり子)は藤堂誠(高橋一生)に質問する。
「青葉市に緊要な風が吹き始めた気がする。この風はどこから吹き始めているのでしょうか。
この風が佐藤智子を市長にしたんです。

おかしいと思いませんか。」

藤堂誠(高橋一生)に質問する。
「この新しい港を中心に青葉市を発展させていく。別におかしくはない」

しかし、藤堂誠(高橋一生)の表情から、何か隠されているのは間違いない!

ニューポート開発反対運動座り込みを市長の代理執行で強制排除のため、マスコミが市役所に押し掛けるが、佐藤智子(篠原涼子)は、何のことやらわからない。
TVで強制排除の事実を初めて知った佐藤智子(篠原涼子)は犬崎(古田新太)に問いただす。

犬崎(古田新太)
「あんたができないから俺たちが代わりにやってやってる。あんたには好きなようにやらせている。だからこの件には口を出すな」

前田前田(大澄賢也)
「僕があなたに代わって推進している事業です。あなたも仲間ですよ。」

佐藤智子(篠原涼子)は新人議員の控室に助けを求めに行く。

藤堂誠(高橋一生)
 「あなたなりに決意したんじゃないんですか」
窮地に立たされ悩む智子。

藤堂誠(高橋一生)
 「市長として一度承認したものを覆すことはできない。
市長として犬崎に任せたことだが、市民には市長がしているとしか映らない。
今の世の中、敵か味方か単純なものではない。
それがわかっているから犬崎の毒を飲む覚悟をしたんでしょう。」

佐藤智子(篠原涼子)
「この強制的なやり方が間違っているだけで、建設に反対ではない。」

藤堂誠(高橋一生)
「ではやり方をただせばいい」

佐藤智子(篠原涼子)は平田和美(石田ゆり子)に相談に行く。

佐藤智子(篠原涼子)
 「ごめんなさい。
和美さんの言うとおりだった。」

平田和美(石田ゆり子)
でもあなたが市長になったおかげでたくさんの人が幸せになっている。

佐藤智子(篠原涼子)
私がやったことであんなひどいことになっている。

平田和美(石田ゆり子)
「それほど経済効果があるとは思えないのに、なぜニューポート計画が?
犬崎が裏で何をしているのか?」

佐藤智子(篠原涼子)
「市民が選んだのは私。
犬崎が裏で何をしていても、私がやっていることになる。

裏を全部表にしよう!」

佐藤智子(篠原涼子)はあおば台保育園でニューポート計画に関しての緊急記者会見を開催する。

ママさんチームが協力して、会場への記者以外の入場を阻む。

佐藤智子(篠原涼子)
「反対住民の方たちを強制排除してしまったことをお詫びします。
誠実に対応すべきことを、説明責任以前の問題です。
私がすべてを知っていなければいけなかったんです。
ニューポート建設にかんしては見直します。

「犬崎産の言いなりだったんですか?」

今日はそれを正しに来ました。
選挙前、犬崎産と約束しました。
市長になる前、お互いやりたい政策をしましょう。

当選後、私は自分のやりたい政策だけをして、あとは秘書に任せました。
それはおかしい。
市長派私。
市民に選ばれた私は、その権限を正しく使うためにすべてのスタッフを解任します!」

犬崎
「市長はストレス。素人がいきなり市長になったんだ。休養を取ってもらおう」

犬崎の黒い手は平田和美(石田ゆり子)へ!

佐藤智子(篠原涼子)は藤堂誠(高橋一生)に副市長になってほしいと頼む。

⇒第8話のあらすじ

「民衆の敵」はフジテレビ公式サイトFODで見ることができます。

第7話の感想

市民の幸せを願って市長になった智子でしたが、犬崎の黒い陰謀にまんまと乗せられてしまっていました。

素人が市長までなってしまって、理想を追いかける純粋な気持ちと、真の政治の世界をみせられました。

犬崎の狙いは本当は何なのか、犬崎だって元はと言えば政治家になったのは市民のためを思ってなったのではないのか、それとも初めから利権目的で政治家になったのか、気になります。

智子も、お金目当てで市議会議員になったのですが、政治のおかしいところ、政治の在り方を追求し、市民の幸せをかなえようと変わっていきましたね。

智子:お金目当て⇒政治を変えたい!

犬崎:政治を変えたい!⇒お金を追うことに

二人は逆走しているのでしょうか。

犬崎の本望、智子の活躍が実を結ぶのか、高橋一生の目指すところは何なのか、気になるところがてんこ盛りです。


「民衆の敵」のストーリー

佐藤智子(篠原涼子)は、中卒、苦労してお金のない人生を歩んできました。

しかし夫の公平(田中圭)と結婚、息子の駿平(鳥越壮真)と3人で団地住まいとはいえ、幸せな家庭を営んでいましたが、仕事を失い、就職を探しました。

そして、ネットで、市議会議員の報酬がとても多いことを知り、深く考えないまま立候補してしまうのです。

しかし優秀なママ友たちの助けを得て、補欠繰り上げとはいえ、当選します。

智子は市民の陳情に耳を傾け、次々に市民のために活躍していきます。

シングルマザーの貧困、冤罪、など、問題は山積みです。

その智子の行動力は市民の人気を得て、市議会のドン犬崎に目を付けられます。

汚職に関する告発を受け取った智子は、そのままをツイッターに投稿してしまいました。
その事から大騒ぎになり、市長秘書は自殺、市長も辞任することに。

智子は責任を感じショックを受けますが、犬崎からの申し出で、今度は市長に立候補、当選してしまいます。

「毒を飲んで利用する」覚悟です。


「民衆の敵」のキャスト

・佐藤智子: 篠原涼子、 主役、中卒、主婦
・佐藤公平: 田中圭、智子の夫
・佐藤駿平: 鳥越壮真、智子と公平のひとり息子
・平田和美: 石田ゆり子、シングルマザー、新聞記者
・平田あかね: 野澤しおり、和美(石田ゆり子)の娘
・藤堂誠: 高橋一生、あおば市市議会議員
・園田龍太郎: 斎藤司、あおば市市議会議員
・岡本遼: 千葉雄大、あおば市市議会議員
・小出未亜: 前田敦子、あおば市市議会議員
・河原田晶子: 余貴美子、あおば市市長
・望月守: 細田善彦、河原田市長の秘書
・犬崎和久: 古田新太、あおば市市議会のドン
・若宮寛: 若旦那、犬崎の秘書
・前田康: 大澄賢也、市議会議員
・莉子 :今田美桜、藤堂誠(高橋一生)のデリヘル嬢